python入門第1回終了

知財の人のためのpython入門の第1回を開催しました。

7名の方に参加いただき盛況でした。

写真載せたかったですがその後の飲み会のものしかなかったので次回取ってアップロードしたいと思います。

 

 内容はデータ型、for, if, whle などの制御文が中心で基本的な内容でしたが、説明するといろいろ項目が多く、2時間を予定していましたが少しオーバーして終わりました。参加者のプログラミング経験にばらつきがありましたが演習問題を多めにかつ難易度も易からやや難までそろえていたのでそれぞれが楽しめたようです。

 参加者の方からは今日やった内容で特許の実務に役立つイメージがわかないという話がありましたが、現状では文字列処理、ファイル操作もまだなので仕方ないのかなとは思います。その段階になればサンプルとしてこのサイトかpython用のサイト(こちら)

にアップしたいと思います。

 次回は12/17を予定しています。引き続き続けていきたいと思います。

「一発リンクトモロヲ君」の思い出

「退屈なことはpythonにやらせよう」のまえがきに筆者の友人の経験談についての話があった。

 その友人は大学時代、家電量販店で他店と自店舗の価格比較を紙ベースで突き合わせて比較し、競合店の方が安い商品をピックアップするという作業をしていた。そしてその作業に丸2日かかっていた。そして別の友人からの助言でデータを処理するプログラムを数時間で作成し、作業は数秒になった。とのこと。

 

 これを読んで自分が特許業界に入ったすぐの時のことを思い出した。まだ何も業界のこともわからず右往左往しながらときに手を持て余すこともあった。そんな時アルバイトの人がエクセルで何か一生懸命作業しているので聞いてみると、公報のPDFにハイパーリンクを張っているとのこと。その件数3000件。その2か月前までプログラマだった私は衝撃を受け「なにをしとるんじゃ~」と思い、そして自分でもこれなら役に立てると思い、上司にその仕事を引き受けさせてほしいと願い出た。そしてまったくエクセルのVBAを触ったことはなかったが、ネットで調べながら自動的にリンクを作成するマクロを作成した。作業は数秒になった。

 意外に他の同僚にも好評で配布することになり、ファイル名を「一発リンクトモロヲ君」と名付けて配布し、自身が退職するときにもファイルは配布していたのでそのまま残った。

 

 それから十数年後のつい先週(上記の書籍を買う数日前)に特許情報フェアで当時の同僚(今もその会社にいる人)に偶然会った。久しぶりなのでちょっとお茶でもと誘って話していると他の同僚だけど私が退職後に入社した、会ったことのない方が合流した。するとその方が「あのトモロヲ君の作者ですか~、お世話になってます!」というではないか。なんとまだ現役で使われているらしい。なんか恥ずかしいやらおかしいやらいろんなことを思ったが話は盛り上がった。一番おかしかったのが「名前にインパクトがあって忘れない」ということだった(ファイル名変えてないんかい!とは思った)。

 どうやら私が手を持て余して作ったトモロヲ君は私のいないところで多くの「退屈なこと」をやったらしい。

 

 で、そのインパクトのある名前も当時は「またまたふざけて~」「サムい」などいろいろ言われたのだけど結構思い入れがありまして。

 その昔プログラマ時代にとっても火を噴いているプロジェクトがあって、時間的にも肉体的にも限界に近い状況。あるときデータベースの処理に皆困っていて、プロジェクト側の身内で使うツールが必要となったものの、だれも手を出せない状況。そんな中、一番忙しいはずのリーダーから「たまにはプログラムしたくてね~、こんなんつくちゃったよ」とエクセルVBAで作ったファイルが配布された。その出来は素晴らしく、そしてどこにそんな時間が?わずかしかない自分の時間を皆のために使ったのではと驚いた。そしてそのファイル名は皆に気を使わせないようにしたのか真意は定かではないが「一発タナカ君」。

 その精神を少しでも受け継げたらと思って特許業界新人のときに思って付けた(パクった)ファイル名なのだった。

 

 あれから十数年。自分で使うことはないがその気持ちを忘れないようにと「一発リンクトモロヲ君」はPCを買い替えても中に置くことにしている。そして一人会社となった今、手助けする同僚はいない。

 

トモロヲ君の画面紹介

 デザインはいまいち。。ほしい人がいたら許可もらって配布しようかな。

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 正規表現を使ってファイル名のパターンを自由に定義できるように対応

 どのデータベースのファイルでも外国の公報でも対応できる。

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python勉強会

なんとか勉強会は希望者が6名集まり開催にこぎつけることができました。

ただ、ほとんどはプログラム自体が初めてという人なのでどう進めるか悩み中。

 

特になにか書籍を使ったほうがよいかと思うのでどれにしようかと悩む。

結局何かやりたいことがあってプログラムはその手段であるのでそういう意味だとこれかな。 少し基本をさらったらデータベースからダウンロードしたエクセルやcsvを処理して集計とか一気にやるほうが実務に役立つ実感が得られそうですし。

 

退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング

退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング

 

ただ、これ600ページもあるんですね。。これ買って持参というのは厳しいしやる気がなくなるのは間違いない。 実物を明日丸善に見に行ってみよう。

 

特許情報フェアe-patent トークセッション

11/7 特許情報フェア にてe-patentのトークセッションに参加しました。

結構聞いてくださる方がおり大変ありがたかったです。youtubeで見た方からも

連絡いただきました。ありがとうございます。

ライブ配信はありましたが録画はあるかはわかりませんのでe-patentのサイトでチェックしてください。

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 開始前の様子です

 

その時のスライドを共有させていただきます。スライドだけではセッション時の

内容がわかりにくいかもしれないので手書きのメモも一緒にアップします。見ずらい

かもしれませんがご参考までに。

ちなみに最後にあるプログラミング入門はセッション時には触れていません(笑)。募集はしておりますのでよろしくお願いいたします。

 

www.slideshare.net

 

www.slideshare.net

 

ーーーー  募集 -----

知財技術者のためのpython入門」

    ・数名集まったら開催したい

 ・python初心者あるいはプログラム初心者

  (経験者で教えたいという方も是非)

 ・費用:無料

 ・月2回くらい 2019年1月以後開始予定

  ・目標:ファイル(csv,excel,xml,text)の処理

     いずれはクローリングやwebアプリも

 

python入門

一年以上ぶりの更新でございます。

最近知財関係者の方に向けてpython勉強会をしたいと思うようになりました。

プログラミングは最初のとっつきがハードルが高いのでそこをクリアする

お手伝いができればと思います。上達したら一緒に新しいことを一緒に勉強でき

たらと。

 

興味のある方は株式会社ライズのお問い合わせからお願いします。

 

知財技術者のためのpython入門」

 

   ・数名集まったら開催したい

 ・python初心者あるいはプログラム初心者

  (経験者で教えたいという方も是非)

 ・費用:無料

 ・月2回くらい 2019年1月以後開始予定

 

 ・目標:ファイル(csv,excel,xml,text)の処理

     いずれはクローリングやwebアプリも

 

     いつかは機械学習ライブラリが触れるかも・・

mysql@ubunt のリモート接続

my sqlubuntu(16.04)に入れてデータサーバーとして他の端末から接続する

ときにはまってしまいました。。

 

リモート側で接続しようとすると

ERROR 2002 (HY000) : Can't connect to MySQL server ~~

と出てしまう。

 

調べてみると /etc/mysql/my.cnf 内の bind-adressの項目をコメントアウト or 

サーバー自身のipadress に書き換えればOKとわかる。

 

しかし。。/etc/mysql/my.cnf の中身は

!include /etc/mysql/conf.d/

!include /etc/mysql/mysql.conf.d/

とあるのみで該当箇所がない! そしてしばらくはまってしまう。

 

しばらくしてこれを見つけて解決。

stackoverflow.com

 

mysqlの設定の実体は /etc/mysql/mysql.conf.d/mysqld.cnf でそこにbind-addressの

項目を発見!コメントアウトして問題解決。地味なところではまってしまいました。。